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大化改新により、国博士となっている。
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2013/8/25 ホームページ機能改新(トップページを中心に大幅変更) 用途を個人サイトから、情報集結サイトへ変換 編集を管理者のみからユーザー制へ トップページにこのサイトが目指すものを掲載 ユーザーに快適に使っていただけるようトップページにログインフォームを設置 ユーザー数アップのためトップページからユーザー登録ページへの直接リンクを設置 路線一覧・車両一覧が主体のトップページをカテゴリ選択のページへと変更 2012/3/6 ホームページ開設! E4系新幹線作成 E5系新幹線作成
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1「法隆寺とはどんな建物なの?」 教科書p26、27を読む。(わからない言葉は調べる) ・いつ、だれが建てたか。 ・どんな建物か。 2「聖徳太子はどのようなことをした人物なのでしょうか」 教科書p28,29を読む。(わからない言葉は調べる) ・調べたことをまとめる。(どんな時代?どんなことをした?その思いは?・その後どうなった?など) ・聖徳太子がした、「冠位十二階」「十七条の憲法」はどのようなものかが説明できる。 ・蘇我氏・遣隋使・小野妹子が説明できる。 3「中大兄皇子や中臣鎌足はどのような国をつくろうとしたのでしょうか」 教科書p30,31を読む。(わからない言葉は調べる) ・大化の改新はなぜ起こったか。 ・大化の改新でどんなきまりができたか。 ・大化の改新の後、人々のくらしはどうなったか?・租庸調が説明できる。 4「聖武天皇は、どうして国分寺や奈良の大仏をつくらせたのでしょうか」 教科書p32,33を読む。(わからない言葉は調べる) ・聖武天皇が位についたころはどのような時代だったか。 ・なぜ、国分寺や奈良の大仏を作らせたのか。 5「大仏はどのようにしてつくられていったのでしょうか」 教科書p34、35を読む。(わからない言葉は調べる) ・誰ががつくらせたか? ・行基とはどういう人か? ・大仏は何を使って、どのように作られたか?・渡来人とのかかわりは? 6「聖武天皇は大陸から何を学ぼうとしたのでしょうか」 教科書P.36、37を読む。(わからない言葉は調べる) ・なぜ遣唐使を送ったのか? ・遣唐使は何を持って帰ってきたか? ・鑑真とはどんな人? ・渡来人とのかかわりは? 7「藤原道長たち貴族は、どのようなくらしをしていたのでしょうか」 ・教科書P.38,39を読む。(分からない言葉は調べる) ・藤原氏はどのようにして権力をつかんだか? ・道長が詠んだ和歌の意味は? ・貴族はどんなくらしをしていたか 8「藤原氏がさかえていたころ、どんな文化が生まれたか」 ・教科書P.40,41を読む。(わからない言葉は調べる) ・紫式部、清少納言、小倉百人一首、大和絵、かな文字、平等院鳳凰堂、などが説明できる。 9復習をしてテストに備えよう!
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書籍ライブラリ 日本 日本語 神話、縄文弥生、聖徳太子、大化改新 日本の朗らかさ、美術・工芸 日本の独立とアジアの独立 日本の地理・植生 著者別特集 三島由紀夫 梅原猛─日本 梅原猛─仏教 日本の歴史と文化 日本語 普遍性と格調 私の国語教室 福田恒存 祖国とは国語 文章読本 三島由紀夫 川端康成・三島由紀夫往復書簡 携帯字典・四字熟語辞典 慣用句便覧 日本語論考 『 日本語の意味の構造 』 柴田元幸『 翻訳教室 』 三上章『 象は鼻が長い─日本文法入門 』 三省堂『 慣用句一覧 』 日本古代史 縄文人の力 梅原 猛『 梅原猛著作集〈6〉日本の深層 』 梅原 猛『 美と宗教の発見 』 梅原 猛『 芸術と生命 』ディオニュソスに魅せられて 梅原 猛『 古代幻視 』 神話と古事記 林道義『 日本神話の英雄たち 』 梅原猛(訳)『 古事記 』 九州王朝と日本の古代 聖徳太子、大化改新 先史から有史へ 『謎の豪族 蘇我氏』 梅原猛『聖徳太子』 朝河 貫一『大化改新』 中村 修也『偽りの大化改新』 朗らかな暮らし 江戸・幕末の生活 逝きし世の面影 美と礼節の絆 日本その日その日(1)(2)(3) 日本奥地紀行 モースコレクション / 写真編 百年前の日本 英国人写真家の見た明治日本─この世の楽園・日本 耳袋(1)(2) メルマガコピペ 花のお江戸の繁盛しぐさ 侍の価値観 名誉と順応 美と礼節の絆 葉隠入門 耳袋(1)(2) 参考リンク 平凡社 東洋文庫 美術・工芸 技術と継承 『 手仕事の日本 』柳宋悦 『 民藝とは何か 』柳宋悦 『 工藝の道 』柳宋悦 『 くらしのやきもの事典―昭和の名品と全国の窯場 』 『 暮らしと器 』山口泰子 日本美術史 日本文化史研究/内藤 湖南 梅原猛全集11 人間の美術 日本美術の歴史 ひらがな日本美術史 カラー版 日本美術史 日本の独立とアジアの独立 明治維新と新国家の舵取り 戊辰戦争 戊辰怨念の深層―萩と会津、誇り高く握手を 女たちの会津戦争 会津落城―戊辰戦争最大の悲劇 勝ち組が消した開国の真実―新撰組の誠と会津武士道の光跡 日本経済史 経済政策を歴史に学ぶ 概説日本経済史 近現代 第2版 日清・日露、支那事変、大東亜戦争 北京燃ゆ 日韓併合 大罪を謝す―陸軍大臣阿南惟幾 大東亜戦争への道 インド国民軍 祖国とは国語 インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実 メルマガコピペ チャーチルは第2次大戦に勝つために、米国を対独日戦に引き込んだ 大東亜戦争と共産主義 驚愕の事実 謀略の思想『反ケインズ』主義―誰が日本経済をダメにしたのか 丹羽春喜 大東亜戦争とスターリンの謀略 三田村 武夫 近衛上奏文 国際法と東京裁判 民間防衛 新版国際法 世界がさばく東京裁判 東京裁判日本の弁明 だから皇室は大切なのです アジアの現在 台湾=好本子 台湾人と日本精神リップチェンシン 街道をゆく40台湾紀行 日本よ、こんな中国とつきあえるか? 日本待望論 メルマガコピペ ウイグル人の土地に核実験の死の灰が降り注ぐ 日本の地理・植生 地学,地理2 写真・地図 日本列島大地図館 宇宙から見た日本 森林生態学、日本の植生 植生の原理 『 マツとシイ 』原田洋,磯谷達宏 『 森林はモリやハヤシでない 』四手井 綱英 『 日本よ、森の環境国家たれ 』安田 喜憲 『 実例に学ぶ屋上緑化 』日経アーキテクチュア 日本各地の植生 『 日本森林紀行―森のすがたと特性 』大場秀章 『 知床の植物2 』斜里町立知床博物館 メルマガコピペ 鎮守の森を世界へ 農村を考える─日本の農林漁業 日本の食糧問題を考える 山村の保続と森林・林業 農協 日本の選挙 メルマガコピペ 土づくりの農業 他ジャンルの参考図書 図説アフリカ経済 新書アフリカ史 帝国主義 ル・モンド・ディプロマティーク1998-2002 金沢城のヒキガエル
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概要 日本書紀の信頼性 記事年代の造作九州年号から皇紀への振替白雉1=朱鳥1=皇紀朱鳥1(34年) 命長1=白雉1=皇紀白雉3(12年) 文武1=孝徳1=皇紀大化1(32年遡上) 九州年号による日本紀の復元 考察 概要 日本書紀は信頼性の乏しい記事がある 日本書紀は記事年代が造作されているからである しかし、具体的な造作の基準・法則はわかっていない 逸年号のうちの九州年号と日本書紀暦(皇紀)とで記事の整合性を調べ、日本書紀の原典「日本紀」への復元を試みる 日本書紀の信頼性 日本書紀の記述を次表の6つに分類できる。各分類の代表的な記事を挙げる。 一致 記述内容が他史料と一致するもの 矛盾 記述内容が他史料と一致しないもの 不備 日本書紀に記述がないが、他史料には現われるもの 非一貫性 日本書紀そのものの内で記述内容の意味が通らないもの 難波宮造営[1] 白雉班田[2] 重出 特に重複とみられる記事 恵隠の無量寿経講[3] 非合理性 記述内容が疑わしいもの 僧尼献上[4] 新羅弔使来朝[4] 天武の二重葬儀[5] 吉野行幸[5] 蝦夷征伐[5] 記事年代の造作 九州年号から皇紀への振替 白雉1=朱鳥1=皇紀朱鳥1(34年) 日本紀 日本書紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 干支 皇紀(西暦) 九州年号 異同 乙巳 大化 1(645) 命長 6 難波宮造営 己卯 天武 8(679) 白鳳19 難波宮造営 丙午 大化 2(646) 命長 7 庚辰 天武 9(680) 白鳳20 丁未 大化 3(647) 常色 1 辛巳 天武10(681) 白鳳21 戊申 大化 4(648) 常色 2 難波新城行幸 壬午 天武11(682) 白鳳22 己酉 大化 5(649) 常色 3 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 癸未 天武12(683) 白鳳23 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占 甲申 天武13(684) 朱雀 1 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占應都地機内視占 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 乙酉 天武14(685) 朱雀 2 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 丙戌 朱鳥 1(686) 朱鳥 1 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 丁亥 持統 1(687) 朱鳥 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 二重葬儀蝦夷朝貢 戊子 持統 2(688) 朱鳥 3 二重葬儀蝦夷朝貢 乙卯 斉明 1(655) 白雉 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 己丑 持統 3(689) 朱鳥 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 丙辰 斉明 2(656) 白雉 5 蝦夷征伐秋田吉野行幸 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 丁巳 斉明 3(657) 白雉 6 蝦夷征伐能代 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 戊午 斉明 4(658) 白雉 7 蝦夷征伐津軽 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 己未 斉明 5(659) 白雉 8 吉野行幸 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 吉野行幸 庚申 斉明 6(660) 白雉 9 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 辛酉 斉明 7(661) 白鳳 1 乙未 持統 9(695) 大化 1 壬戌 天智 1(662) 白鳳 2 丙申 持統10(696) 大化 2 命長1=白雉1=皇紀白雉3(12年) 日本紀 日本書紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 干支 皇紀(西暦) 九州年号 異同 乙未 舒明 7(635) 僧要 1 丁未 大化 3(647) 常色 1 丙申 舒明 8(636) 僧要 2 戊申 大化 4(648) 常色 2 丁酉 舒明 9(637) 僧要 3 己酉 大化 5(649) 常色 3 戊戌 舒明10(638) 僧要 4 湯治有馬湯 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 己亥 舒明11(639) 僧要 5 湯治伊予湯 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 庚子 舒明12(640) 命長 1 恵隠大設斎無量寿経講 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 恵隠の無量寿経講 辛丑 舒明13(641) 命長 2 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 文武1=孝徳1=皇紀大化1(32年遡上) 日本紀 日本書紀 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 藤原宮造営 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 辛丑 舒明13(641) 命長 2 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 壬寅 皇極 1(642) 命長 3 乙未 持統 9(695) 大化 1 癸卯 皇極 2(643) 命長 4 丙申 持統10(696) 大化 2 改新の詔 甲辰 皇極 3(644) 命長 5 丁酉 文武 1(697) 大化 3 乙巳 大化 1(645) 命長 6 戊戌 文武 2(698) 大化 4 丙午 大化 2(646) 命長 7 改新の詔 己亥 文武 3(699) 大化 5 丁未 大化 3(647) 常色 1 庚子 文武 4(700) 大化 6 戊申 大化 4(648) 常色 2 辛丑 文武 5 大宝 1(701) 大化 7 己酉 大化 5(649) 常色 3 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 白雉改元白雉班田 庚戌 白雉 1(650)*1 常色 4 白雉改元 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 壬子*1 白雉 3(652) 白雉 1*1 白雉班田 658 戊午 斉明 4 白雉 7 655 乙卯 斉明 1 白雉 4 西海使伐還百済新羅*1 [8] 658 戊午 斉明 4 白雉 7 657 丁巳 斉明 3 白雉 6 皇孫建王の死*1*2有間皇子謀反企画*1*2 口号*1*2斉明牟婁温湯行幸*1*2 659 己未 斉明 5 白雉 8 658 戊午 斉明 4 白雉 7 安倍比羅夫粛慎討伐*1*2 660 庚申 斉明 6 白雉 9 658 戊午 斉明 4 白雉 7 安倍比羅夫粛慎討伐*2 661 辛酉 斉明 7 白鳳 1 658 戊午 斉明 4 白雉 7 斉明御船西*1斉明御船還 661 辛酉 斉明 7 白鳳 1 660 庚申 斉明 6 白雉 9 福信唐捕虜献上*1*2 九州年号による日本紀の復元 日本紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 乙未 舒明 7(635) 僧要 1 丙申 舒明 8(636) 僧要 2 丁酉 舒明 9(637) 僧要 3 戊戌 舒明10(638) 僧要 4 湯治有馬湯 己亥 舒明11(639) 僧要 5 湯治伊予湯 庚子 舒明12(640) 命長 1 恵隠大設斎無量寿経講 辛丑 舒明13(641) 命長 2 乙巳 大化 1(645) 命長 6 難波宮造営 丙午 大化 2(646) 命長 7 丁未 大化 3(647) 常色 1 戊申 大化 4(648) 常色 2 難波新城行幸 己酉 大化 5(649) 常色 3 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 白雉改元白雉班田 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 二重葬儀蝦夷朝貢 乙卯 斉明 1(655) 白雉 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 丙辰 斉明 2(656) 白雉 5 蝦夷征伐秋田吉野行幸 丁巳 斉明 3(657) 白雉 6 蝦夷征伐能代 戊午 斉明 4(658) 白雉 7 蝦夷征伐津軽 己未 斉明 5(659) 白雉 8 吉野行幸 庚申 斉明 6(660) 白雉 9 辛酉 斉明 7(661) 白鳳 1 壬戌 天智 1(662) 白鳳 2 己卯 天武 8(679) 白鳳19 庚辰 天武 9(680) 白鳳20 辛巳 天武10(681) 白鳳21 壬午 天武11(682) 白鳳22 癸未 天武12(683) 白鳳23 甲申 天武13(684) 朱雀 1 應都地機内視占 乙酉 天武14(685) 朱雀 2 丙戌 朱鳥 1(686) 朱鳥 1 丁亥 持統 2(687) 朱鳥 2 戊子 持統 2(688) 朱鳥 3 己丑 持統 3(689) 朱鳥 4 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 藤原宮造営 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 乙未 持統 9(695) 大化 1 丙申 持統10(696) 大化 2 改新の詔 丁酉 文武 1(697) 大化 3 戊戌 文武 2(698) 大化 4 己亥 文武 3(699) 大化 5 庚子 文武 4(700) 大化 6 辛丑 文武 5 大宝 1(701) 大化 7 考察
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6世紀の終わり頃から8世紀初頭 都は飛鳥 531 欽明天皇即位 538 仏教伝来 538年説 552年説 古代国家の創始 (聖徳太子と蘇我氏の新しい国作り) 587 蘇我馬子、物部守屋を倒す 592 推古天皇即位 593 聖徳太子摂政となる 593 四天王寺(大阪府)建立 603 冠位十二階 氏姓制度を改め、新しい登用制度を策定 604 十七条憲法の制定 (役人が守るためのもの) 一に曰く 和を以って貴しとなし 二に曰く 篤く三宝を敬え 三に曰く 詔を承りては必ず謹め 607 小野妹子を遣隋使(遣唐使)として隋に使わす 『その国書に曰く、「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無きや云々」と。帝、之を覧て悦ばず、鴻臚卿に謂ひて曰く、「蛮夷の書、無礼なる者有らば、復た以て聞する勿れ」と。明年、上・・・裴清を遣はして倭国に使せしむ。』(原文は漢文) 607? 法隆寺(奈良県斑鳩(いかるが)) 615 三経義疏 『法華義疏』 日本最古の書物 628 推古天皇没 大化の改新 天皇を中心とした全国支配である律令政治 645 乙巳の変(いっしのへん)天皇の子、中大兄皇子が、中臣鎌足と組んで、政界の実力者だった蘇我蝦夷、入鹿親子を倒した 645 大化の改新 孝徳天皇が即位し、唐を手本にした中央集権的な国家を作るための政策を打ち出す改新の詔公地公民 班田収授法国民に口分田が与えられた 中国の均田制を模したものだが、中国では畠地も対象になったのに対し、日本では水田だけが割り当てられ、米のみが租として徴収された 租庸調制 国郡里制 663 白村江の戦い百済の再興を目指し朝鮮半島に出兵し、唐と新羅の連合軍と戦う 670 庚午年籍 全国的な戸籍の始まり 律令国家の開始 672 壬申の乱天智天皇の弟の大海人皇子(天武天皇)と、息子の大友皇子(弘文天皇)が天皇位を争う戦い 大海人皇子が勝利し、即位 飛鳥浄御原(奈良県)に政治の中心をおく 675 いわゆる肉食禁止令農耕期間の食肉禁止。ただし鹿、猪は含まれない 米の生産のために肉食を排除 4月から9月の間、牛・馬・犬・猿・鶏の宍を食うことなかれ 『日本書紀』 681 浄御原律令の編纂を開始 689 持統天皇 施行完成したのは「令」のみ 701 刑部皇子(おさかべのみこ)、藤原不比等らが「律」を整え、大宝律令として完成 国家統治のグローバルスタンダードを獲得 710 平城京に遷都 飛鳥文化 仏教中心の文化 国際職の強い文化 587 飛鳥寺(奈良県)蘇我氏の氏寺 法隆寺(奈良県) 釈迦三尊像 百済観音像 玉虫厨子
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九州年号に基く編纂 天武紀持統紀には34年遡上で適切な記事がある持統吉野行幸(697→663) 天武の二重葬儀(688→654) 蝦夷朝貢(688-689→654-655) 僧尼献上(686→652) 34年遡上の規則性から何らかの編纂方針があったとみられる九州年号における「朱鳥・大化期」と「白雉・白鳳期」の記事へ置き換え朱鳥・白雉はいずれも9年 九州年号における「僧要・命長期」と「常色・白雉期」の記事へ置き換え僧要・常色はいずれも5年 九州年号を元に記事の移動をした持統・文武期を皇極・孝徳期へ置き換え女帝から男帝への皇位継承に合致 皇紀大化の改新の詔や諸制度改革の内容には、養老令や大宝令はじめ孝徳期では存在しない諸制度がある裏付けとなる 皇紀大化が二年ずれる裏付けとなる白雉改元記事は2月であり、2年後の正月条の直後に位置すれば整合する[1] 西暦 干支 皇紀 九州年号 原西暦 原干支 原皇紀 原九州年号 概要 647 丁未 孝徳大化 3 常色 1 635 乙未 舒明 7 僧要 1 648 戊申 孝徳大化 4 常色 2 636 丙申 舒明 8 僧要 2 649 己酉 孝徳大化 5 常色 3 637 丁酉 舒明 9 僧要 3 650 庚戌 孝徳白雉 1 常色 4 638 戊戌 舒明10 僧要 4 湯治有馬湯 651 辛亥 孝徳白雉 2 常色 5 639 己亥 舒明11 僧要 5 湯治伊予湯 652 壬子 孝徳白雉 3 白雉 1 640 庚子 舒明12 命長 1 恵隠の無量寿経講 653 癸丑 孝徳白雉 4 白雉 2 641 辛丑 舒明13 命長 2 686 丙戌 朱鳥15 朱鳥 1 652 壬子 孝徳白雉 3 白雉 1 687 丁亥 持統 1 朱鳥 2 653 癸丑 孝徳白雉 4 白雉 2 688 戊子 持統 2 朱鳥 3 654 甲寅 孝徳白雉 5 白雉 3 689 己丑 持統 3 朱鳥 4 655 乙卯 斉明 1 白雉 4 690 庚寅 持統 4 朱鳥 5 656 丙辰 斉明 2 白雉 5 691 辛卯 持統 5 朱鳥 6 657 丁巳 斉明 3 白雉 6 692 壬辰 持統 6 朱鳥 7 658 戊午 斉明 4 白雉 7 693 癸巳 持統 7 朱鳥 8 659 己未 斉明 5 白雉 8 694 甲午 持統 8 朱鳥 9 660 庚申 斉明 6 白雉 9 695 乙未 持統 9 大化 1 661 辛酉 斉明 7 白鳳 1 696 丙申 持統10 大化 2 662 壬戌 天智 1 白鳳 2 697 丁酉 文武 1 大化 3 663 癸亥 天智 2 白鳳 3 642 壬寅 皇極 1 命長 3 694 甲午 持統 8 朱鳥 9 643 癸卯 皇極 2 命長 4 695 乙未 持統 9 大化 1 644 甲辰 皇極 3 命長 5 696 丙申 持統10 大化 2 645 乙巳 孝徳大化1 命長 6 697 丁酉 文武 1 大化 3 646 丙午 孝徳大化2 命長 7 698 戊戌 文武 2 大化 4 647 丁未 孝徳大化3 常色 1 699 己亥 文武 3 大化 5 648 戊申 孝徳大化4 常色 2 700 庚子 文武 4 大化 6 649 己酉 孝徳大化5 常色 3 701 辛丑 文武 5 大化 7 650 庚戌 孝徳白雉1 常色 4 651 辛亥 孝徳白雉2 常色 5 652 壬子 孝徳白雉3 白雉 1 2年繰り上げ
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美しい日本の歩きたくなるみち-奈良県 ヤマトタケルが歩いた山の辺のみち(天理市) 日本神話のふるさと・葛城古道(御所市) 飛鳥の文化にひたる明日香周遊のみち(明日香村) 佐紀の里・西の京のみち(奈良市) 万葉の大和三山を巡るみち(橿原市) 矢田丘陵・矢田寺から松尾寺へのみち(生駒市) 日本一の桜のさと・吉野山を巡るみち(吉野町) 斑鳩のさと・大和郡山のみち(大和郡山市) 大化の改新と多武峰[たむのみね]のみち(桜井市) 国宝の寺[大野寺・室生寺]を巡るみち(室生村) 柳生街道春日大社~大柳生](奈良市)
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解答:武士のおこり⑤ 班田収授 はんでん-しゅうじゅのほう ―しうじゆ―はふ 【班田収授の法】 律令制で、一定年齢に達した人民に一定面積の口分田を与える法。中国の均田法にならい、大化の改新以後採用された。六年に一度行われ、六歳以上の人民に、良民男子は二段、女子はその三分の二、官戸・公奴婢は良民と同率、家人・私奴婢には男女それぞれ良民の三分の一が与えられ、死亡によって収公された。律令制の弛緩に伴い実施されなくなり、一〇世紀初めには廃絶。